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スーパーGT 第1戦 岡山国際はニスモ貫禄勝ち、千代選手3位

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冒頭はミスターGTの引退セレモニーから、、、今年2月にスーパーGTの引退を発表した脇阪寿一の引退セレモニーが開幕戦岡山のレース前に行われ、寿一のキャラクターを象徴するように、多くの関係者、ドライバー、観客がセレモニーを見守り、岡山サーキットは感動の渦に包まれた。

2016年のスーパーGT開幕戦岡山は10日(日)、岡山国際サーキットで82周の決勝が行われ、昨年王者のMOTUL AUTECH GT-Rが貫禄のレース運びで開幕戦を制した。

 見どころは、GT500クラスルーキの表彰台へ猛追して行く…中盤のピットストップ以降はこう着状態となっていた2番手以下の順位争いでは、4番手を走るS Road CRAFTSPORTS GT-Rの千代勝正が熱い走りでレースを盛り上げた。本山哲からバトンを受け取ると、GT500では初レースにも関わらず1分22秒台を連発し、前を行くWAKO’S RC Fの大嶋和也に近づきプレッシャーをかけていく。千代は度々ヘアピンで勝負を仕掛けるも、大嶋も冷静に反応し、サイド・バイ・サイドのバトルが展開。しかし52周目、千代はヘアピンでついにその扉をこじ開け、3番手に浮上した。

勢いに乗った千代は手を緩めることなく2番手を走る平川にも接近。当初は10秒あった差を、10周ほどで5秒差まで近づくと、その後も1分23秒台のペースを維持して69周目には1秒後方まで接近。昨年の岡山を制した平川を追い詰めていった。残り10周になりテール・トゥ・ノーズの状態になると、千代はさらにアグレッシブな走りで平川に仕掛けていく。アドウッドコーナーではリヤをスライドさせるほどの気迫で攻略にかかるが、平川もGT300クラスを間に挟むなど巧みなレースさばきで応戦。平川と千代による2位争いは最終ラップまで続いたが、最後まで平川がポジションを守りきり、チェッカー。GT-R勢によるワン・ツーフィニッシュを阻止するとともにチームメイトのジェームス・ロシターに待望のGT初表彰台をもたらした。3位はS Road GT-Rが獲得し、千代はデビュー戦でポディウムを獲得した。

前人未到の3連覇に向け、開幕戦から王者らしい走りをみせたMOTUL GT-R。クインタレッリは「特にグリップが良くて、ミシュランタイヤがうまく機能してくれた」とレース前半を振り返り、ハンドルを引き継いだ次生も「トラフィックが多かったですが、最初からギャップを作っていって、最後は楽に走れました」と語った。チームを率いる鈴木豊監督も「今年のひとつの目標として、開幕戦は優勝したかった。その点ではふたりとも頑張って勝ってくれました」と、ドライバーの見事な働きぶりを喜んでいた。

レース後半、観客を沸かせる走りをみせた千代は「後半、とにかく前を追いかけて無心で走った。本当は上を目指したかったけど、今日はチームのみんなに感謝しています」とコメント。パートナーの本山は「ずっとタイムも良かったし、いいバトルだったし、何よりも2日間頑張り続けた千代は素晴らしかった」と、チームメイトの走りを絶賛した。



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宜しくお願い申し上げます。 2011年10月6日(JST)


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